くれぺりん
クレペリン検査なるものをやった
どのようなものか説明すると
2 3 5 8 7 6 5 1 8 7 6
のように文字があって隣り合う数字を足し合わせて1の位を記入する
ただそれだけである。上の例だと
2 3 5 8 7 6 5 1 8 7 6
5 8 3 5 3 1 6 9 5 3
と言う感じでやっていく
これを25分(15分時点で一度休憩)やり続けるのだ
120文字くらい数字が記入されていて
一分やったら次の行
と言う感じでやっていく
実際やってみたところ
手疲れる
たまーに集中力が切れる
たまーに凄い集中力になる
これは何が目的かと言うと
いくら問題とけたか
誤答は無いか
行の最後に解いた問題の箇所をつなげて線にする
この3つで能力を検定するらしいです
行の最後に解いた問題の箇所をつなげて線にするというのは何の意味があるかと言うと
最後の問題の場所を線にしていって一般的な形とあわせて測定するらしい
1行目80問とけた
2行目10問とけた
3行目100問とけた
4行目20問とけた
5行目70問とけた
場合を例にとると
極端すぎるからよくないらしい
っで自分も最後に解いた問題をつなげて線にしてみた所
1行目はすげー集中してる
2行目でいきなり息切れする
3行目で持ち直す
4行〜6行はあまり変わらずに
5+n(rnd)行目くらいで集中力切れて一気に下がる
次の行持ち返してすげー上がる
また息切れする
次の行で持ち直す
この繰り返しでした
一般的な形がどうなのか解らないのでどうにも言えないがムラッケがありそうだ
息切れすると次の行で一気に集中するいわゆる修羅場モードが発動するらしい
見てみると10分のうちに一度は集中力が途切れており反省している。
途中で9の数字の両隣は計算しなくて良いじゃんという事に気づき少し効率が上がる
1引けばいいだけだからね
あとはわざわざ計算しないほうがいいかも知れない
6 7は3とか5 3は8とか体で覚える
これを受ける上での大事なポイントはいつの間にか引き算してる事
8 5とか出てると3とか書いてしまう
っで引いちゃ駄目じゃん>あ 足しても3だ
みたいな事を考え少しロスする
後は邪念が浮かぶ
半分も行かなかったよー とかさっき休憩時間に誰かが言っていたが
どうやれば半分いかないんだ
とか突っ込みつつやると効率下がる
実際やってる時邪念が大量に沸きあがりました
あとは間違えてるかも知れないからってとめちゃいけない
八甲田山死の行軍のごとくとにかく解き続けるのが良いと思います
もうやりたくないですね 手痛いし